しろくさのシャドウバース紹介ブログ

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Gamer様から紹介されたカードの考察をしていくよぉ~[シャドバ/シャドウバース/shadowverse]

体調崩しましたが地獄のように考察していきます。

しろくさです!!

 

今回はGamer様から発表された新カードを6枚考察していきますぜ!!

 

いつも通りメリットデメリットを極力出して考察していきます。

 

新カード予想記事

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ハンマーモンキー

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疾走カードです。

 

エルフは相手の体力を削るカードが不足していたクラスです。

つまり盤面は取れるけど勝ちきれないという問題点が存在していました。

 

ハンマーモンキー単体でこの問題点が解決されはしませんが、事前に発表されているフォレストエース・リマーガと組み合わせることで、顔面を詰め切る能力を格段に上げることができるんじゃないかなと思います。

 

ただエンハンスが邪魔になってしまいやすいのと疾走を持ってしまっているがゆえに標準スタッツ以下であるのがデメリットになってしまうような気がします。

 

パワカではあるんですが少し扱いが難しいカードです。

 

 

 

 

 

 

夢魔の新参

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自傷軸採用カード

 

自傷の採用が期待されますし、アグロヴァンプなんかにも採用はありではないでしょうか。

 

ただアグロヴァンプはまだいいんですが、自傷は今まともに勝てないくらい弱いデッキです。

自傷軸は夢魔の新参以外にも追加されてはいますが、どこまで強化されるかによって価値が上下してしまうことが予想されます。

 

 

 

 

 

 

ジャイアンコブラ

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ヒューッ!(コブラ違い)

 

復讐軸に採用されることが予想されますがワンチャン機械軸にも採用できるかもしれません。

 

アクセラレート毒蛇が2体盤面に出るのでギアスネイクテイマーとの相性がいいためです。(ギアスネイクテイマーは場の毒蛇を機械タイプにする効果を持つ)

 

ただ微妙にコストが重い印象です。

効果、スタッツ自体は弱くないんですが6コスト払ってこのカード出して終わりは強くないかもしれません。

 

仮に機械軸に採用する場合は、もともと機械タイプであるマシンエンジェルのほうがギアスネイクテイマーの存在を気にしなくてもいい分使われやすいでしょう。

採用は見送られてしまうかもしれません。

 

 

 

 

 

狂奔の毛皮

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ヴァンプ版伝説の幕開け

 

伝説の幕開け自体が非常に強いカードでした。

しかもスタッツバフが伝説の幕開けよりも優秀です。

 

必殺に関しても相手フォロワーが上からとれなくなるという点が非常に強いので、このアミュレットが置いてある間は盤面の処理に相手は苦労するのではないでしょうか。

 

ただし伝説の幕開けがヴァンパイアで採用されたことはあまりありません

もちろん過去の環境なので今は採用される可能性は十分ありますが、現状だと強いけどかみ合わない状態になってしまうでしょう。

 

またヴァンパイアのフォロワーはスタッツが高く、グッドスタッフデッキが組めてしまうほどです。

細かいフォロワーを並べるデッキではないので、想像以上に恩恵を受けない可能性もあります。

 

 

 

 

 

 

セイントグリフォン

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セイントで変換したら聖闘士がでました(豆知識)

 

セイントグリフォンの強い点はプレイするとコスト1のアミュレットが場に出せるという点です。

 

例えばエイラビショップなんかは手札が枯れてしまうことも多いです。

セイントグリフォンを採用すれば黄金の鐘をこのカードでサーチして手札切れを防ぐみたいな動きが期待できます。

 

また自然ビショップなどにも採用は考えられなくもないです。

他にもアンリミでは頂きの教会をサーチするなどがあります。

 

ただしスタッツが低い

そして盤面だけにフォーカスして考えると、1コストのアミュレットでこのスタッツの低さを埋められるカードはありません

 

あとエンハンスもあまり強くないです。

 

最後に欺瞞の偽神のようにファンファーレ能力は発動しませんのでその点はご注意ください。

 

 

 

 

 

 フェザーサンクチュアリ

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詠唱:神鳥の呼び声の完全上位互換

 

まさかの完全上位互換!

 

ですが少なくとも黄金の鐘の時からこんな感じなのでそこまで驚くこともないでしょう。

 

効果的にも自然ビショップに採用されるでしょう。

 

3コストなので回復もしながら疾走カードを設置することができます。

 

そしてタイプが自然なのでワンダーコックでサーチすることも可能です。

 

ですが3コストアミュレットを置く隙があるかどうかだけ不安です。

回復ができるとはいえ大きな隙を見せているので、どのようにケアをしながら出すかが重要になると思います。

 

 

 

 

 

最後に

実はまだ考察していない過去のカードもあるので近々やっていきたいなとは思っています。

 

 

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最後までみていただきありがとうございました。